
湯川浩司選手(大阪)
湯川浩司選手の特徴(勝率・2連対率・優出回数など)

湯川浩司選手
(ゆかわこうじ)
級別 | A1級 |
---|---|
登録番号 | 4044 |
身長 | 163cm |
体重 | 51kg |
支部 | 大阪 |
登録期 | 85期 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 |
---|---|---|
7.32 | 45.10% | 70.13% |
優勝回数 | 平均スタートタイミング | フライング回数 |
2回 | 0.15 | 0回 |
湯川浩司選手は、群馬支部に所属するA1級の競艇選手。同期に田村隆信選手、井口佳典選手、森高一真選手らがいる。
湯川浩司選手は本栖研修所を経て、1999年11月14日に地元の住之江競艇場で開催された一般競走の1Rでデビューし、初勝利を飾った。
2002年2月に多摩川競艇場で初優勝を飾った。
2005年11月に下関競艇場で開催された「競帝王決定戦」でG1初優勝を飾り、年間最多勝のタイトルを獲得した。
2006年3月に平和島競艇場で開催された「第41回総理大臣杯」でSG初優出し、1号艇を獲得した。しかし、このレースにおいてスタートで後れを取り、横西奏恵選手(当時、現在は引退)に突進を仕掛けたことにより非難を浴びた。
2007年6月13日に江戸川競艇場で開催された「開設52周年記念 江戸川大賞」で2度目のG1優勝を飾り、翌月1日に戸田競艇上で開催された「第17回グランドチャンピオン決定戦競走」で85期生としては田村隆信選手に次ぐ2人目のSG初優勝を飾った。
2007年11月25日に浜名湖競艇場で開催された「第10回競艇王チャレンジカップ競走」も1コースを逃げ切り、年間でSG2勝の快挙を達成し、同年末に福岡競艇場で開催された開催された「第22回賞金王決定戦競走」に初出場した。
2008年6月29日に芦屋競艇場で開催された「第18回グランドチャンピオン決定戦競走」を優勝し、同大会史上初の連覇を達成した。
湯川浩司選手は、高いターン技術はもちろん、強い気持ちによりトップレーサーとの争いにおいても競り勝つ場面が多い。どのコースからの登場でも1着の可能性を感じる選手とされ、勝率も7.32と高い。
湯川浩司選手の今後出場予定のレースタイトル
開催期間 | 会場 | グレード | タイトル |
---|---|---|---|
2019年5月1日 ~ 6日 |
住之江 | ![]() |
2019ラピートカップ ※ナイターレース |
2019年5月10日 ~ 15日 |
唐津 | ![]() |
BOAT Boy CUP ※モーニングレース |
2019年5月21日 ~ 26日 |
福岡 | ![]() |
第46回ボートレースオールスター |
2019年5月31日 ~ 6月5日 |
桐生 | ![]() |
開設63周年記念 赤城雷神杯 ※ナイターレース |
2019年6月9日 ~ 14日 |
住之江 | ![]() |
開設63周年記念 太閤賞競走 ※ナイターレース |
2019年6月18日 ~ 23日 |
多摩川 | ![]() |
第29回グランドチャンピオン |