
市川哲也選手(広島)
市川哲也選手の特徴(勝率・2連対率・優出回数など)

市川哲也選手
(いちかわてつや)
級別 | A1級 |
---|---|
登録番号 | 3499 |
身長 | 163cm |
体重 | 51kg |
支部 | 広島 |
登録期 | 67期 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 |
---|---|---|
6.88 | 53.20% | 65.46% |
優勝回数 | 平均スタートタイミング | フライング回数 |
2回 | 0.14 | 0回 |
市川哲也選手は、広島支部に所属するA1級の競艇選手。同期に藤井徹選手、後藤浩選手、渡邉英児選手、池千夏選手らがいる。
市川哲也選手は、1990年にデビューし、1996年1月29日に下関競艇場で開催された「第10回新鋭王座決定戦競走」でG1初優勝し、2年後の1998年1月25日に宮島競艇場で開催された「第12回新鋭王座決定戦競走」でも優勝している。
1997年7月2日に尼崎競艇場で開催された「第7回グランドチャンピオン決定戦競走」でイン逃げを決めてSG初優勝を飾った。
2000年12月24日に平和島競艇場で開催された「第15回賞金王決定戦競走」で3コースから捲りを決めて初のグランプリ制覇を果たした。
2001年9月2日に多摩川競艇場で開催された「第47回モーターボート記念競走」で、予選・準優勝戦を6戦6勝で通過し、優勝戦は3号艇で登場して5コースカドから豪快なつけまいを決めてSG史上5人目の完全優勝を達成した。
市川哲也選手は、SG戦線から離れてしまっている印象を受けるが、未だにどのコースから登場しても舟券に絡む実力を持っている。1コースの3連対率が89.7%と最も高い数値をマークしていることからインが強い印象を受けるが、6コースの3連対率が6コースが60%と比較的高い数値をマークしている。うかつに切ると、万舟券を取り逃すこともあるため要注意である。
市川哲也選手の今後出場予定のレースタイトル
開催期間 | 会場 | グレード | タイトル |
---|---|---|---|
2019年5月17日 ~ 20日 |
鳴門 | ![]() |
トランスワードトロフィー2019 ※モーニング |
2019年5月30日 ~ 6月2日 |
戸田 | ![]() |
第9回スマホマクール杯 |
2019年6月8日 ~ 13日 |
宮島 | ![]() |
開設65周年記念 宮島チャンピオンカップ |